「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」
県内12の単会で毎週セミナーを開催して共に学んでいます
県内12の単会で毎週セミナーを開催して共に学んでいます
活動・実践報告
Information
倉敷市倫理法人会会員でグリーン在宅クリニックの國末充央医院長にお越し頂きました。
テーマ「運命自招と疾病信号」で講話頂きました。
計らずも本日は敬老の日と言う事でとても意味深いお話を聴く事が出来ました。
心と身体と命・魂が繋がっていて、心に不自然なひがみ歪み病気となって現れ肉体は精神の象徴。
そして日本の整体の指導者野口晴哉さん言葉を座右の銘として紹介頂きました。
『良くなる。たとへ這ってでもよい。
もう一歩、より良くなる事は、人間の世の中をより良くする。それが生きると言う事だ。
要求の無いところに生はない。諦めは死だ。
自分の為し得ない理由を自分に言い聞かせ、自ら慰めていることを病と言う。』
とっても厳しい言葉ですが、生きるとはの問いに出会った気がします。
毎週月曜日の朝6時より神辺商工センターにて、開催しております。
来週も皆様の参加をお待ちいたしております。